位相法:害法

2020年1月5日

害法とは

位相法(散法)のひとつに害法(がいほう)があります。害法は支合を壊す技法です。

害は地球上で赤道を挟んで反対側に位置する組み合わせです。

位相法:害法
害法の考え方

刑は、三合会局を破る法であり、精神に問題が出やすいです。

害は、支合を破る(壊す)法であり、肉体や現実に問題が出やすいという特徴があります。健康面に注意する必要があります。

害となる組み合わせ

害には以下の6つの組み合わせがあります。

  • 卯辰の害:木剋土となり、剋される土性の方により問題が出やすい
  • 寅巳の害:木生火となり、相生される火性の方により問題が出やすい
  • 丑午の害:相生される土性の方により問題が出やすい。土性が強められているので癌(ガン)にもなりやすい。
  • 子未の害:土剋水となり、水性により問題が出やすい。水は声明の源であり、出産や婦人科系の問題も出やすい。
  • 亥申の害:金生水となり、知恵に関する病気になりやすい。認知症やアルツハイマーが例。
  • 酉戌の害:土生金となり、金性により問題が出やすい。肺炎や生活習慣病全般。

害となる組み合わせの実例

算命学における丑午の害(実例)
害となる組み合わせの例

これは丑午の害になります。年支の丑と日支の午が害の組み合わせになり、火(午)生 土(丑)になります。相生される土性(丑)の方により問題が出やすいです。また、火性に生じられて、土性が強められていますので癌にもなりやすいと言えます。

後天運で害が成立する場合

算命学における子未の害(大運で回る場合)
後天運で害が成立する場合

これは、宿命内には害は存在しません。しかし、後天運(この場合は大運)で壬子がまわってきた場合の例です。子と未の間で、子未の害が成立します。

こういった場合のように、宿命内に散法や合法がなくても、大運や年運で成立することがありますので注意が必要です。

関連記事(位相法)

位相法のひとつに干合法があります。干合は結婚や異性の結びつきを表します。

冲動法は散法です。十二支盤における正反対に位置する十二支の組み合わせです。

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