位相法:害法

2018年12月16日

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とも

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害法とは(六害)

位相法(散法)のひとつに害法(がいほう)があります。害法は支合を壊す技法です。害は全部で6つあり、六害と呼ばれます。

害は地球上で赤道を挟んで反対側に位置する組み合わせです。

位相法:害法
害法の考え方

刑は、三合会局を破る法であり、精神に問題が出やすいです。

一方で害は、支合を破る(壊す)法であり、肉体や現実に問題が出やすいという特徴があります。健康面に注意する必要があります。以下で六害をそれぞれ見てみましょう。

害(六害)となる組み合わせ

害には以下の6つの組み合わせ(六害)があります。

  • 卯辰の害:木剋土となり、剋される土性の方により問題が出やすい
  • 寅巳の害:木生火となり、相生される火性の方により問題が出やすい
  • 丑午の害:相生される土性の方により問題が出やすい土性が強められているので癌(ガン)にもなりやすい
  • 子未の害:土剋水となり、水性により問題が出やすい。水は声明の源であり、出産や婦人科系の問題も出やすい
  • 亥申の害:金生水となり、知恵に関する病気になりやすい認知症やアルツハイマーが例。
  • 酉戌の害:土生金となり、金性により問題が出やすい。肺炎や生活習慣病全般

害となる組み合わせの実例

算命学における丑午の害(実例)
害となる組み合わせの例

これは丑午の害になります。年支の丑と日支の午が害の組み合わせになり、火(午)生 土(丑)になります。相生される土性(丑)の方により問題が出やすいです。また、火性に生じられて、土性が強められていますので癌にもなりやすいと言えます。

後天運で害が成立する場合

算命学における子未の害(大運で回る場合)
後天運で害が成立する場合

これは、宿命内には害は存在しません。しかし、後天運(この場合は大運)で壬子がまわってきた場合の例です。子と未の間で、子未の害が成立します。

こういった場合のように、宿命内に散法や合法がなくても、大運や年運で成立することがありますので注意が必要です。

日々の日常の中で位相法を意識して過ごすと新たな気付きがあります。位相法早見表を手元に置いておくととても便利です。

関連記事(位相法)

位相法のひとつに干合法があります。干合は結婚や異性の結びつきを表します。

冲動法は散法です。十二支盤における正反対に位置する十二支の組み合わせです。

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