算命学で占う平成の次の時代(令和)の占い

2019年6月9日

平成の次の時代はどうなるか?

この記事を書いている時点では平成です。間もなく天皇が変わり次の時代が始まろうとしています。元号は令和(れいわ)。今まで明治→大正→昭和→平成と来ました。それぞれの時代で運勢の良い悪いというのはあるのでしょうか? 「良い・悪い」という言い方は別として、その「時代の影響」というのはあります。本記事の前半では、経済指標を用いて昭和と平成の時代を算命学的な観点で対比してみたいと思います。

算命学的に見る昭和と平成の日経平均株価

昭和の日経平均株価(1950年~1989年)

昭和の日経平均株価(1950年~1989年)

昭和が始まったのは1926年です。日経平均株価が算出されたのは1950年からですので、1950年からで見てみます。赤線は昭和と平成の区切り線です。1950年というと、昭和の時代が三分の一を過ぎた頃です(昭和は1926年~1989年(64年間))。時代というのは元号が変わった瞬間に気が変わるのではなく、徐々に徐々に時代の気が移り変わっていきます。従って、平成元年の最初の頃にはまだ昭和の時代の名残り・気が残っています。

昭和の時代の日経平均株価は、まるで米国のダウやS&P500を思わせるような力強い伸びです。昭和の時代はよく、高度経済成長時代と言われます。実際、昭和が終わるまで株価はグングンと伸び続けました。昭和の時代はその元号の通り、昭和天皇が日本の象徴でした。我が国日本も、かつてはこのような伸びを見せた時代が実際にあったのです。この時代を生き抜いた人はその経済成長の凄まじさを実感しているのではないでしょうか。この株価を見ても経済が順調に拡大していったことが誰の目にも明らかでしょう。

平成の日経平均株価(1989年~2019年)

平成の日経平均株価(1989年~2019年)

一方で平成の時代はどうでしょうか。赤線は昭和と平成の区切り線です。

昭和の時代とは打って変わって、日経平均株価は下落基調を辿りました。安倍首相がアベノミクスを発動させ、経済・景気は一時的に上向いたものの、平成の時代は今ひとつパッとしない経済が続きました。日経平均株価は、昭和の時代の最高値38,915円(終値)を未だに更新することはできていません。

算命学で見る時代の陰陽

算命学で見る時代の陰陽

さて、株価の話はこの辺りにして、ここからは算命学的に時代を考察してみましょう。

物事は何にでも陰と陽があります。時代にも陽と陰があります。陰陽論(おんようろん)です。何を以て陽とするか、陰とするか。原則として主体性・積極性のあるものを陽とします。主体性・積極性のないもの(=消極性)を陰とします。算命学では以下のように考えます。

  • 明治:陽 1868年~1912年(45年間)
  • 大正:陰 1912年~1926年(15年間)
  • 昭和:陽 1926年~1989年(64年間)
  • 平成:陰 1989年~2019年(31年間)
  • 令和:陽である可能性が高い 2019年~

平成は陰の時代でした。主体的なものはあまり表に出てこなかったように思います。あなたの身の回りではどうでしょうか?経済・社会・教育・芸能・音楽・学問・スポーツその他様々なものを思い返してみると、新しい発明や発見、記録更新やITの目覚ましい発展など種々の発展はありましたが、日本は主体的とは言えないのでしょうか。昭和の時代と比べてみるとどうでしょうか。

陰陽論の原則として、陽と陰は表裏一体です。陽→陰→陽→陰….と交互に並びます。そして、交互に並ぶと連続性が出てきます。時代はいっときも途絶えること無く今も昔も続いています。そしてこれからも続いていきます。つまり、時代の陰陽は交互に来るのです。

平成の時代は陰でした。とすると、次の令和の時代は陽の時代である可能性が高いです。主体性・主体的な時代です。

天皇について

現在の天皇陛下が生前退位し、新しい天皇が誕生します。日本の象徴である天皇陛下が変わるのです。平成という時代が幕を迎えます。令和の時代が始まります。国でも知事でも会社でも、そこに立つトップによって運勢がある程度決まります。会社を潰す役目を持つ人もいます。こういう人が社長になると会社は衰退する方向へ向かいます。したがって、どんな人がトップに立つかは実は非常に重要なのです。

  • 現在の天皇陛下の生年月日は、1933年12月23日です。
  • 現在の皇太子様の生年月日は、1960年2月23日です。

(出典:宮内庁)

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さて、次の時代はどんな時代になっていくのでしょうか。楽しみですね。


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