【天中殺】互換中殺・同一中殺・相互中殺

2019年10月6日

互換中殺・同一中殺・相互中殺

互換中殺・同一中殺・相互中殺について解説します。

互換中殺(ごかんちゅうさつ)

互換中殺(ごかんちゅうさつ)の例

互換中殺とは、生年中殺と生日中殺を合わせ持つ宿命のことです。

上図例では、生年中殺(戌亥天中殺)と生日中殺(午未天中殺)があります。生年中殺の戌亥天中殺は、年干支の亥を中殺しています。生日中殺の午未天中殺は、日干支の午を中殺しています。

生年中殺は、親縁が薄い天中殺です。生日中殺は、親がこの人に縁が薄い天中殺です。この両方を併せ持つ天中殺が互換中殺なのです。この宿命を持つ人は、親を頼ってはならず、また、親もこの人に頼ってはいけません。親・子、共に縁がないのです。この人は親を頼ることができませんから、自分で自分の未来を切り開いていかないといけません。また、そうすることができる宿命です。

互換中殺の特徴

  • 親と本人が天秤関係となる。
  • 親と本人が互いに縁が薄い
  • 親の運勢が上がれば本人の運勢は下がる。
  • 本人の運勢が上がれば親の運勢が下がる
  • 親の得意なものは本人は不得意。
  • 親の不得意なものは本人は得意。
  • 親の不得意な道に進むと本人は成功する

同一中殺(どういつちゅうさつ)

同一中殺の例

同一中殺は、同じ天中殺を持つ者同士の組み合わせです。組み合わせですから、最低二人の人が必要となります。上図では、AさんもBさんも子丑天中殺です。AさんとBさんの間では同一中殺が成立します。

同一中殺の特徴

  • 運勢のサイクルが一致する
  • 二人同時に天中殺に入り、二人同時に天中殺が終わる。
  • これを繰り返していく内に運命共同体のようになっていく。
  • 同一中殺の人は気が合いやすい。
  • 運勢の上がり下がりも一致しやすい。そのため、運勢の相乗効果が起こる。
  • 同一中殺になると、離れにくい関係になりやすい。
  • 仲が悪くなっても離れにくい関係になりやすい。
  • 相手との関係の始まりが天中殺であればその関係は長続きしない。
  • 同一中殺は何人でも同一中殺の関係となる。

相互中殺(そうごちゅうさつ)

相互中殺の例

片方の天中殺が相手の日干支を中殺し、相手の天中殺がもう片方の日干支を中殺する組み合わせのことです。

上図では、Aさんは戌亥天中殺です。Bさんは申酉天中殺です。AさんもBさんも、自分の宿命内には天中殺はありません。ところが、Aさんは宿命内に酉を持っています。Bさんは宿命内に亥を持っています。この二人が接触すると、Aさんは戌亥天中殺を持っていますので、Bさんの年支の亥を中殺します。同様に、Bさんは申酉天中殺を持っていますので、Aさんの月支と日支の酉を中殺します。これが相互中殺です。お互いに・相互に中殺し合うので相互中殺と言います。

相互中殺の特徴

  • 相互に中殺し合う者同士
  • 互いの運勢、性質が天秤となる
  • 原則として、二人の間で成り立つ関係である。
  • 夫の運勢が騰がる時は、妻の運勢は下がりやすい。妻が実力を発揮する時は、夫は実力が発揮できない。
  • 一方が得意な分野は、もう一方は不得意となる。
  • 二人の目的が一致することが必要です。
  • お互いの欠点を補い合える協力関係を作ることができる。
  • 二人の目的が一致しなくなれば、二人の協力関係は続かない。
  • 相互中殺の夫婦は子供に欠点が出やすい。
  • 相互中殺の間に生まれた子供は、生き方が不安定になったり結婚に問題が出たりしやすい。
  • 国際結婚もこれと同じ現象となる(相互中殺になっていなくても起こる)。

天中殺の概論について解説しました。

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