位相法:支合法

2019年10月20日

支合法とは

算命学位相法(合法)のひとつに支合法があります。「十二支が合わさる」と書いて支合です。干合法が十干の組み合わせだったのに対し、支合は十二支の組み合わせです。

十二支盤を地球に見立てて地軸(下図の灰色線)を軸に自転(回転)させると、同じ空間を通る組み合わせが6つできます。この組み合わせが、支合法における十二支の組み合わせになります(下図の黄色線で結ばれた十二支同士)。

支合法の組み合わせ

支合法の組み合わせ

従って、支合法の組み合わせは以下の6つです。

  • 子丑支合
  • 亥寅支合
  • 戌卯支合
  • 酉辰支合
  • 申巳支合
  • 未午支合

支合変化と決定方法

各十二支は支合によりくっつくと、ひとつの共通する性質に変化をします。これを支合変化と言います。支合変化は二つの共通性あるいは特性により決定されます。

  • 同じ季節かどうか
  • 共通干(二十八元の共通する干があるかどうか)

子丑支合(水性変化)

  • 子:--
  • 丑:辛巳

癸が共通干です。子も丑も互いに冬の十二支です。冬は水性の旺地です。水を含む十二支同士が合体するので、水の力はさらに強まることになります。

亥寅支合(木性変化)

  • 亥:-壬
  • 寅:戊丙

亥も寅も甲を共通干として持っています。木性に変化します。

戌卯支合

  • 戌:辛丁
  • 卯:--

戌と卯の間には共通干はありません。共通干がない場合は、本元に注目します。木剋土と、乙が戊を剋しています。相克する場合は、剋すほうを取ります。したがって、木性です。原則として、木性に変化します。ただし、宿命内に土性が多い場合は土性に変化をします。

酉辰支合

  • 酉:--
  • 辰:乙癸

酉と辰の間には共通干はありません。前述同様に本元に注目します。土相金と、戊が辛を生じています。相生の場合は、生じられる方を取ります。したがって、金性です。原則として、金性に変化します。ただし、宿命に土性が多い場合は土性に変化をします。

申巳支合

  • 申:
  • 巳:戊庚

戊と庚が共通干としてあります。金性に変化します。二十八元の中では本元が強いです。従って、戊ではなく庚を取るのです。戊もたしかに共通干ですが、初元であり、初元は弱いのです。

午未支合

  • 午:
  • 未:

午も未も夏の十二支です。火性に変化します。ただし、宿命に土性が多い場合は土性に変化をします。

後天運における支合成立

たとえ宿命に支合がない場合でも、後天運で回ってきた際に支合が成立する場合もありますので、注意が必要です。

後天運(大運)については以下をご参照ください。

位相法の基本および他の位相法については,以下も参照ください。

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