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六親法(ろくしんほう)

六親法(ろくしんほう)

六親法は家系内の人物のつながりを見る技法です。非常に重要です。自分の日干を基準に考えます。六親とは、肉親のことです。

六親法(例)

上図を例にしてみます。

六親法には干合の知識も必要です。干合についての解説はこちら

自分の日干を(男)とします。自分の配偶者(妻)は干合相手ですので、になります。妻の子供は己から生じるのでとなります。この際、陰陽論の考えから、必ず陽 → 陰、陰 → 陽というように交互の順番になります。己(妻)は土性の陰ですから、土 → 金と、陽金性を生じます。したがってです。同様に、庚(子供)の配偶者は干合相手ですので、庚の干合はとなります。

次に自分から遡ってみましょう。

(自分を生んでくれた(生じてくれた)のは母です。子供は女性しか産めません。ですので、自分の上には必ず母(女)がきます。甲(自分)は陽木性なので、水 → 木で、水性が木性を生じます。したがって、母は陰水性のとなります。(母)の配偶者は干合相手ですので、癸の干合は陽土性のとなります。

【宿命内に六親が入っているか?】

六親法をやってみて、父・母・子供などの干支が分かりました。次に、あなた自身の宿命を見てみて下さい。あなたの宿命の中には、六親法で出した人物(父・母・祖母など)が含まれているでしょうか?二十八元まで含めて確認してみましょう。

六親法で出した干支が宿命内に含まれていれば、その人とは縁が深いということになります。逆に、宿命内に含まれていなければ、その人とは縁が薄いということになります。

宿命内に六親が入っている?

冒頭の本人・男性(甲)の例を見てみましょう。

  • 配偶者:己 ………………… なし
  • 子供:庚 …………………… あり
  • 子供の配偶者:乙 ………… あり
  • 母:癸 ………………………. なし
  • 父:戊 ………………………. あり
  • 祖母(母方):庚 …………. あり
  • 祖父(母方):乙 …………. あり
  • 祖母(父方):丁 …………. あり
  • 祖父(父方):壬 …………. なし

上記のようになりました。配偶者・母・祖父(父方)は宿命内に含まれていません。

なお、宿命内にない場合は、同じ五行の陰陽でも構いません。たとえば、配偶者は「己」ですが、己がないため代わりに同じ土性で陰陽の異なる「戊」とすることができます。ただし、この場合 配偶者はあくまで「己」です。この人にとって正規の妻は己なのです。代わりに取った「戊」は代理の配偶者というような意味となります。

母の場合はどうでしょう。母は癸ですが、癸は宿命内にはありません。同じ水性で陰陽の異なる壬もありません。この人は、宿命内に母を備えていません。母とは縁が薄い、ということになります。

宿命の中に人物がいない場合は、六親法とはまた別の技法を用います。十二親干法という技法を用います。

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